後悔なく生きるために

個人の願望に全体を引き合いに出してはいけません

「周りがそうだから」

「普通は」

「一般的には」

という言い方で説得するようなものの言い方は良くないのです

「私はこうしたい」という潔い言い方で

結果が良くても悪くても受け入れる姿勢が必要です

それはたとえどんな小さなことでも

些細な会話でも

人のせい、周りのせいにするような言い方をしないようにきを付けて話すようにします

否定的な言い方をしたときに

「そんなつもりはなかった」というのもよく聞く言葉ですが

元を辿って、よく考えればそういう結果になることはわかるはずなのです

自分が話したことには責任を持たなければなりません

自分の選択に責任を持つことが大切なのです

窮屈に聞こえてしまいますが

自分らしく堂々と人生を生きるということの基本です

*エグレット*

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